愛を語るときに、語らないことのあらすじ・作品解説
世界の映画祭で絶賛を博す、インドネシアの女性監督モーリー・スルヤの第2作。目の不自由な20歳の少女フィトリの恋と夢を中心に、彼女を取り巻くクラスメイトたちの特別な愛のかたちを優しく見つめている。
モーリー・スルヤ監督
インドネシアの映画監督。ストーリーや本、そして映画に絶えず情熱を抱いてきた。オーストラリア、メルボルンのスウィンバーン大学でメディア学と文学を専攻し学士号を取得。映画制作のほか、地元の映画学校で監督についての講義を行っている
第26回東京国際映画祭より
オリジナル予告編
愛を語るときに、語らないことのトリビア
愛を語るときに、語らないことのポスター
作品データ
- タイトル
- 邦題:愛を語るときに、語らないこと / 英題:What They Don’t Talk About When They Talk About Love / 原題:Yang Tidak Dibicarakan Ketika Membicarakan Cinta
- 監督
- モーリー・スルヤ(Mouly Surya)
- 脚本
- モーリー・スルヤ(Mouly Surya)
- キャスト
- カリナ・サリム(Karina Salim)、
アユシタ・ヌグラハ(Ayushita)、
ニコラス・サプトラ(Nicholas Saputra)、
アングン・プリアンボド(Anggun Priambodo)、
ルピタ・ジェニファー(Lupita Jennifer)、
他。
- 製作年/製作国
- 2013年、インドネシア、インドネシア語
- 上映時間
- 104分
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