パパドム~パパの味の作品解説

ペナンにあるドムのナシ・カンダー(インド料理)屋台の名物は、手作りのパパド(薄焼きせんべい)。しかし商売が広がり年々忙しくなる中、妻に先立たれてしまう。残された一人娘ミアが心配でしょうがないドムは、ミアを守ろうと頑張るが、どこかちぐはぐで…。俳優・コメディアン・音楽・司会などマルチに活躍するアフドゥリン・シャウキの監督・主演コメディ。
シネ・マレーシア2013より
映画監督、俳優、コメディアン、音楽家、司会者とマルチな才能を発揮する鬼才アフドゥリン・シャウキによる監督兼主演作。家庭をかえりみなかった男が家族愛に目覚め、娘への愛を不器用ながらも表現しようとする、笑いあり、涙ありのミュージカル・ハートウォーミングコメディ。“マレーシア新潮”の代名詞的歌手ピート・テオ共演。
大阪エイジアン映画祭2010より

パパドム~パパの味の公式予告編2

パパドム~パパの味のトリビア

  • シネ・マレーシア2013にて、2013年5月26日(日)、5月29日(水)に上映。
  • 大阪アジアン映画祭にて、2010年3月11日(木)、3月12日(金)に上映。

パパドム~パパの味のポスター

「パパドム~パパの味」のポスター1 「パパドム~パパの味」のポスター2 「パパドム~パパの味」のポスター3 「パパドム~パパの味」のポスター4

作品データ

監督
アフドゥリン・シャウキ(Afdlin Shauki)
脚本
アフドゥリン・シャウキ(Afdlin Shauki)
キャスト
アフドゥリン・シャウキ(Afdlin Shauki)、リヤナ・ジャスメイ(Liyana Jasmay)、キュー・ハイダール(Que Haidar)、ピート・テオ(Pete Teo)、他。
製作年/製作国
2009年、マレーシア、デジタル、カラー
上映時間
115分

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