死者の村からこんにちはの作品解説

身重の妻を残し、戦争に召集された夫。死線を乗り越え、愛する妻のもとに帰り、遂に我が子を抱きあげる。しかし、村人が言うには妻子はすでに死んでいる…!? タイで歴代最高興行収入を記録したメガヒット・ホラー・コメディ。恐怖と笑い、だけじゃない!愛だろ、愛!
アジアフォーカス・福岡国際映画祭2013より

死者の村からこんにちはのトリビア

  • アジアフォーカス・福岡国際映画祭2013(2013年9月13日(金)~23日(月・祝))の公式招待作品として上映。
  • 2013年3月28日にタイで封切られて以来、インドネシア、香港、ミャンマー、カンボジア、オーストラリア、マレーシア、ラオス、ベトナム、台湾、シンガポール、フィリピン、中国、アメリカでも公開。興行収入11億バーツを突破。タイで歴代第1位の興行収入を記録。

死者の村からこんにちはのポスター

死者の村からこんにちはのポスター1 死者の村からこんにちはのポスター2 死者の村からこんにちはのポスター3 死者の村からこんにちはのポスター4 死者の村からこんにちはのポスター5

作品データ

タイトル
Pee Mak Phra Khanong / พี่มากพระโขนง
監督
バンジョン・ピサンタナクーン (Banjong Pisanthanakun)
脚本
バンジョン・ピサンタナクーン(Banjong Pisanthanakun)、Chantavit Dhanasevi、Nontra Khung
キャスト
マリオ・マウラー(Mario Maurer)、マイ・ダーウィカー(Davika Hoorne)、Nattapong Chadpong、 Wiwat Kongrasri、 Kantapat Seeda、 Pongsathorn JongwilasG、他。
製作年/製作国
2013年、タイ、タイ語
上映時間
113分
公式サイト
Pee Mak タイ語

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