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1999、面会～サンシャイン・ボーイズの作品解説

アジア通貨危機の影響が残る1999年の韓国。高校時代の仲間ふたりが、兵役中の友人に面会にいく。思い出話や将来の話、秘密の告白をするうちに、理想と現実の落差に気づかされる3人。実は、面会に来たふたりは友人の恋人からある手紙を預かっていた……。自分探しの若者を等身大に描き、共感を呼ぶ佳作。OAFF2011上映作『マジック＆ロス』のキム・コッビも出演。
第八回大阪アジアン映画祭より

1999、面会～サンシャイン・ボーイズのトリビア

• ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2013にて2月23日、2月24日に上映。
• 第八回大阪アジアン映画祭2013にて3月9日（土）、3月15日（金）に上映。

オリジナル予告編

1999、面会～サンシャイン・ボーイズのポスター

作品データ

監督

キム・テゴン（김태곤）

脚本

–

キャスト

キム・チャンファン（김창환）、シム・ヒソン（심희섭）、 アン・ジェホン（안재홍）、キム・コッピ（김꽃비）

製作年/製作国

2012年、韓国。韓国語

上映時間

83分

公式サイト

1999, 면회　韓国語

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