ティモール島アタンブア39℃のあらすじ・作品解説

東ティモールの独立時に、多くの難民が流入したインドネシア国境の町アタンブア。酒浸りの父とそこで暮らすジョアオは、故郷に残された母を想う。2009年「虹の兵士たち」で鮮烈な感動を与えたリリ・リザ監督が、歴史に引き裂かれた家族の日常を詩的に淡々と描く。
アジアフォーカス・福岡国際映画祭2013より

オリジナル予告編

ティモール島アタンブア39℃のトリビア

ティモール島アタンブア39℃のポスター

「ティモール島アタンブア39℃ / Atambua 39°Celsius」のポスター1 「ティモール島アタンブア39℃ / Atambua 39°Celsius」のポスター2 「ティモール島アタンブア39℃ / Atambua 39°Celsius」のポスター3 「ティモール島アタンブア39℃ / Atambua 39°Celsius」のポスター4 「ティモール島アタンブア39℃ / Atambua 39°Celsius」のポスター5

作品データ

タイトル
邦題:ティモール島アタンブア39℃ / 原題:Atambua 39°Celsius
監督
リリ・リザ (Riri Riza)
脚本
キャスト
GUDINO SOARES, PETRUS BEYLETO, PUTRI MORUK
製作年/製作国
2012年、インドネシア、テトゥン語
上映時間
90分

ティモール島アタンブア39℃ / ティモール島アタンブア39℃の口コミ on ツイッター Twitter

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>